My Cars
決して贅沢ではない。訳ありでこだわりの3台。
我が家には、3台のクルマが住みついています。
1号車は、オースチンローバーミニ。
1989年式で、私がいちばん最初に購入したクルマです。
購入当時は新車だったのですが、様々な紆余曲折をたどった末、今は残念ながら不動車に。
将来的には電気自動車への改造を目論みながら、駐車場の奥で復活を夢見て眠っています。
2号車は、仕事にロングランにと大活躍の1989年式メルセデスベンツ190E。
7年落ちで走行5万キロの中古車を購入。今や、走りに走って20年!22万5千キロを越えました。
この時代までのメルセデスベンツは、『最善か、無か』という信念のもとにつくられていただけに、消耗品を交換すると、新車時のようなフィーリングを取り戻して、見違えるほど気持ちよく走ってくれるという優れたクルマです。先日、エンジンヘッドのオーバーホールと燃料系のリフレッシュという大規模修繕をおこないました。それなりの費用はかかりましたが、走りは私の期待以上に軽快になりました。
一度、事故でフロントをクラッシュしてしまい、保険会社からは全損宣告を出されたこともありますが、新品や中古の部品をあちらこちらからかき集め、総額100万円ほどかけて治してしまったほど愛着を持てるいいクルマです。
最近のクルマ社会における風潮では、燃費のいい新しいクルマにエコ変えするというのが流れのようですが、古いクルマを治しながら長く使い続けることも、ひとつのエコのカタチだと思っています。

そして3号車は、1991年式のホンダビート。
2001年の秋、走行9万4千キロの時に私のもとにやってきました。なにげなくネットオークションを見ていて衝動買い。購入価格は25万円。意外とお安く手に入れられたと思っているのですが…
このクルマは生まれてから18年も経っていますが、うちでは最も新しい年式のクルマ。
ホンダ創業者の本田宗一郎氏が存命中、最後に発表を見届けた車なのです。
現在も様々なパーツを付けたり外したりしながら日々進化し続けています。
乗って楽しい、維持費も安くて気軽に使えるオープンスポーツ2シーターの軽自動車。
豪雨の時以外、四季を通じてほとんどオープンにして走っています。
現代のオープンカーは、ヒーターを効かせれば冬でも意外と寒くないのです。
逆に、真夏は日射病に要注意ですが…
BEAT & 190E
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